私は現在25歳、男性でサラリーマンで営業職として働いております。

私の転職経験についてご説明させて頂きます。

 

様々な理由から転職を決意

 

私は大学を22歳で卒業し、大手水回りメーカーに営業職として入社しました。

住宅や住宅設備が好きというわけではなく、メーカーがよかったわけでもございません。

大学生の呆然としたイメージで、大手企業に入ったら、将来安定だとそれだけの理由で入社しました。

私は、特に学生時代文系出身でしたので、専門性のある仕事に就職することはできませんので、営業できれば何でもいいという安易な気持ちでした。

私が転職しようと思ったきっかけは数点ございました。

1点目に、全国転勤がありという点です。

大学時代は、会社に入ることが目標でしたので、どこで働いて将来どうするのか等、将来的なことは考えておりませんでした。

しかし、社会人になってから彼女ができ、結婚を考え出したときでした。

彼女は、全国転勤では結婚はできないといわれました。

多くの女性は、家を建て、そこで旦那や子供といっしょに暮らすことが人生のゴールと考えていると思います。

男性もそれは同じだと思います。

結婚を求める男性女性は大半はそういった考え方だと思います。

そういった点で大手メーカーは、47都道府県に転勤があり、いつどういったタイミングで転勤になるかも検討はつきません。

そのような不安定な状態が、私も彼女も納得できなかったので、転職を決意しました。

2点目に、働く時間でした。

営業ですので、多少は残業も覚悟はしておりました。

入社前も、非常にハードだとネット情報もあり、働いている社員さんの話を聞く機会があった際も、同じようなことを言っておりました。

入社してみると、退社する時間は、大体21時から22時の間です。

私だけではなく、営業マン全員がそうでした。

事務処理が非常に多く、特に私の入社した会社は業界の中でも仕事量が多いといわれておりました。

平日だけではなく、休日出勤も多かったです。

その理由は、展示会や土日にイベントが開催されることが多かったので、それに参加すると平日に休みをとるべきです。

しかし、平日は仕事におわれ、休むことができないので、負のスパイラルが続いておりました。

それが2点目です。

3点目に、人間関係でした。

相談をしにくいような雰囲気の会社ではございませんでしたが、ミスをした際、怒られることは必要ですが、怒られ方が少し違ったように思えました。

そういったところが、自分とは合わない部分でした。

 

4点目に、仕事内容です。

建築関係の仕事ですので、厳しいと親にも言われておりました。

実際に入ってみると、現場に自分で行き、寸法等を打ち合わせをします。

それは、新入社員でも自分一人でわからないなりに実施します。

細かな部分の打ち合わせは未熟なこともあり、抜けてしまうことも多々ありました。

そういった際に、住宅設備の納品時期がずれると、すべての工程がずれます。

家にかかわる業者すべてに影響が与えるため、そういったところで何回も同じミスを繰り返すこともありました。

トラブルが多い仕事ですので、非常に厳しかったです。

 

アルバイトをしながら転職活動

次に転職活動中の体験談です。

私は、会社で働きながら、転職活動はしておらず、辞めてから転職活動を再開しました。

仕事がに何もないため、アルバイトで時間を有効に使いながら、アルバイトの合間に転職活動をしました。

いい意味で、アルバイトが転職活動のストレス発散になりました。

転職活動をする際は、息抜きは必要ですので、自分なりの方法を見つけてみてはいかがでしょうか?

転職活動期間は約3か月でした。

私は、比較的短いほうだと思います。

転職面接のポイントは1つです。

自分のやってきた仕事に対して、自身を持って説明することです。

学生時代の面接は、学生時代のことですが、転職面接はいかに仕事に対して取り組んできたのか?それを面接官は聞きたいと思います。

前向きに取り組んできたことをアピールするとともに、後ろ向きな発言は控えたほうがよいでしょう。

これから一緒に働くのであれば、前向きな方を採用したいと思うのは当たり前のことでしょう。

自分の時間が増え、転勤の不安も消え転職成功

 

転職後の話です。

今現在私は地場の卸業者で働いております。

帰宅は19時が平均です。給料は3万ほどは月給として下がりました。

ボーナスも10万弱ほど下がりました。

しかし、全国転勤はなく、地元で働き続けることができます。

転職後に、彼女にプロポーズをし、成功しました。

彼女も、全国転勤はなく、仕事終わり時間もある程度の時間で終了するという点に満足しておりました。

しかし、給料には私も彼女も多少納得できてない部分はありますが、私は家族との時間を選択しました。

私のように、結婚願望が強い男性は、大学卒業後入社した会社で、一度はそのような壁にぶつかります。

迷わずに、転職活動をしましょう。

転職活動をする際は、あいまいに採用されたから入社するのではなく、将来自分がどのように生きていきたいかを考えたうえで、決断しましょう。