給料の支払いの遅さと雑用に嫌気が差し転職を決意

 

私が勤務をしていた会社は建築会社です。

ハローワークの求人を見て応募しました。

その会社に面接に行った時に、部屋は広く仕事がしやすいと思っていたのですが、勤務の初日に行くと社員全員とても暗い表情をしていました。

辞めようとしたきっかけとしては、後から女性社員に聞いた話ですが、給料が3か月遅れと行っていたのを耳にしたからです。

私も働いても給料がもらえないと不安に思ったので、様子を見て早い段階に会社を辞めようと思いました。

私はそういった所をいくつか渡りあるって来たので、会社の状況というものがなんとなく把握出来るようになっていました。

案の定、給料日になると一か月分ではなく、半月分を支払われて、残りは10か後にと経理から言われて驚きました。

社長は、パーティションで仕切られた所が社長室となっており、毎日、そこで寝っ転がってテレビを見たりしていたのです。

私はこの会社倒産寸前と言うことも気づいたので、社長に今月で会社を辞める旨を伝えました。

その会社には、部長、課長、係長などすべて含めて5人いて、その中で私が入社したと言うことになります。

私は、建築のCAD(コンピュータでの設計)が出来る状態になっていたので、私の仕事は、毎日CADを使っての仕事に従事していました。

しかし、CADで図面を描くものはなく、毎日雑用をする日が続いたのです。

 

あらかじめ企業の状況を知ることの大切さ

 

前回の職業に就いた時には私がまだ若いことでしたので、企業研究というのもしなく面接をすることになりました。

これが原因となり、倒産寸前の会社ばかり選んでしまったのかと思っています。

今度は以前のようなことが起きないように、きちんと企業研究をしてから、面接を受けることにしたのです。

私がいいなと思った会社は、食べ放題の焼肉レストランを運営している会社です。

接客も好きでしたので、この仕事を選びました。

面接当日、本社に行って面接を受けることになり、女社長、部長、専務の3人の中で、面接をすることになったのです。

即内定をもらい、その日に各店舗を回って、紹介をされました。

 

忙しいながらも充実した仕事に就く

転職後は、本社の近くの店舗で研修を受けることになったのですが、とても厳しく何度も辞めようと思いました。

その後1か月間耐えてある店舗に配属をすることになりました。

転職先には、アルバイトが大体5人ほど働いていました。

その店舗に配属したての時には、新人だったことからアルバイトの方にも舐められる日々でした。

フライパンを使って豚キムチチャーハンを作るのは、社員となっていましたので、社員に作り方を教えてもらった後は、それから毎日豚キムチチャーハンを作るようになったのです。

社員は休憩する場所もなく、ずっと立ちっぱなしの状態だったので、座れる時間としては、食事休憩の時だけで体力的にきつかったです。

私は、アルバイト時代、焼肉の食べ放題のお店で働いたことがあるのですが、社員ともなるとアルバイトとの時とは大違いでした。

焼肉の食べ放題ともなっていましたが、焼肉を食べる時間もなかったので、一度でいいから、そこの焼肉を食べて見たかったものです。

夜遅くになることもあったので、車を購入して、車通勤をする毎日が続きました。

仕事は疲れましたが、給料が遅れるということはなかったです。

接客は嫌ではなかったので、私の今までの接客の仕事を活かして、仕事に従事することにしました。

私転職してから数か月後、ある店舗で仕事をするように社長から命じられたのです。

各店舗売上を上げるために試行錯誤して営業をしていましたので、私も社員として仲間に入れてもらえました。

私は企画と言う仕事にも興味がありましたので、この焼肉の食べ放題のお店を運営している会社に、入社をしたことで、私がやりたい仕事がすべて経験することが出来ました。

その点は良かったと思います。

焼肉の他にもお寿司やカレーなどいろいろな食べものが、時間制限で食べることが出来ていたので、とても美味しそうに感じたのです。

クリスマスになると、社員とアルバイトで、クリスマスパーティーを行うこともあるので、アルバイトとのコミュニケーションが取れたのが良かったです。

ここで経験をしたことは、再度転職をすることになった時に、大変役に立つことが多かったです。

そこの焼肉の食べ放題のお店は、大変人気があったので、夜になるお客様で行列が出来るくらいだったのです。

私は忙しくなればなるほど、気持ち的に高まってくるので、とても楽しく仕事が出来たと思います。

車の購入場所を紹介してくれたのも、本社の方ですので、車が来るまでの間は、電車通勤でした。

今は、そこの会社を辞めることになったのですが、社員としての自覚、マナーなど身に着けることが出来たので、ここで働いたことは無駄ではなかったです。