掌返しの社内の空気

前職では、工場内の重い金属を扱う仕事に就いていました。

そのため危険な作業も多くありました。

しかし仕事をするにあたっての遣り甲斐は、一塩でした。

そのため好きな仕事だったのです。

また機械のオペレーターとしてスキルがどんどん付いたのでとても人生経験としては充実した条件の仕事場でした。

その仕事は、好きで入社した会社でしたので、何年も充実した仕事をさせて頂き仲間とのコミュニケーションを大切にしていたのです。

しかし、思わぬアクシデントが発生しました。

それが持病による入院です。

会社には持病の事を告げていなかったので、入院生活が終わると会社側から仕事に合わないと告げられました。

ですが、どうしても辞めてしまった会社の雰囲気と社風が良かったので働かせてもらう様に頼んだのです。

しかし条件がかなり厳しくあった為に、働く事が嫌になってしまったのです。

今考えれば、その条件は偏見に近かったものでした。

毎日出社しても、何一つ仕事を与えてもらえなく、周りからは掌を変えしたように口も利いてもらえなかったので、会社での居場所が無くなってしまったのです。

そのために、精神的に落ちる前に退職しようと決めたのです。

キッカケとしては、働く上での環境が変わった為です。

そうして好きであった仕事に就いたのに会社を辞めました

就職活動中の迷いと再発見

 

就職活動中は、どういった仕事に就こうか迷っていました。

ですが、前職での経験を生かして同じ職種を探しました。

そうして面接も何度もしました。

しかし条件にあっている会社でも持病を言うとダメでした。

そんなダメになってしまった会社の面接に行っただけでも3社になります。

書類選考を合わせると10社近くになっていました。

それは持病の事を隠さずに正確に伝えたためだと考えています。

前職の様に掌を返されたくはなかったので、持病の事は面接時でも書類選考時でも正確に伝えました。

しかしどの会社も落ちてしまうのが、現実でした。

今の様にながらワークがありませんでしたので、条件として向かい入れる訳にはいかなかったのでしょう。

しかも会社で何かあった時の心配や負担も考えていたのだと思っています。

そのため就職活動には時間がかかりました。

毎日通う安定所の人も顔馴染の様になっていたのです。

そうして通う内に同じ職種で探すことを止めました。

それは働くことが楽しみではないと感じた為です。

生活をする上では、非常にお金が掛かる現実を味わったことも事実です。

毎月引かれる税金が特に負担になりました。

しかも通院と薬をなんとか買わなければいけません。

その事を含めると生活が出来ないからです。

生きて行くには本当にお金が掛かります。

そのため偏った考えを止めました。

それは同じ職種に拘らない事です。

そうして職種の視野を広げて就職活動に励んだのです。

すると2社目で合格をもらいました。

新入社員として受けて止め偏見のない社風

そこの仕事は、全く経験が無い介護施設での仕事です。

ですがコミュニケーションを大切にする会社でした。

なので病気の事を会社側に伝えても抵抗なく働くことが出来たのです。

そのため関係のない会社の中でのストレスがありませんでした。

特に入社の時に皆に病気の事を社長さんが皆さんに伝えてくれたからだと思っています。

対処法なり薬の異なり病院の場所なりを会社の皆さんに伝え、しっかり働いている皆さんが理解してくれたことが一番助かった所です。

なので、始めて行う作業にしても理解しやすく仕事に取り組めました。

そうして必要な資格もある事を教えてくれたのです。

その事が一番やる気を起こさせてくれる事になりました。

それは、資格をとることで仕事内容も解る事です。

なのでまずは資格をとることを目標にして働くようにしました。

すると会社が目指している働き方が徐々にではありますが解って来たのです。

そのため仕事ではコミュニケーションをとって仕事をしていました。

特に働く上でのマナーや解らない所などです。

その甲斐もあり徐々に仕事への対応が良くなってきたのです。

そうして念願であった会社で必要な資格もとれてスキルが上がりました。

また資格を取る事で給料も上がったので今では良い環境です。

なので転職後の感想は転職は自分自身の合う会社を探すことでしょう

そうすれば働くスキルもコミュニケーションも今までとは角度が違う方法でとれます。

その結果、私生活でも役に立つことが増えるので転職を重荷に考えない事だと思うのです。

また転職先も自分自身で決めますから決断力が増します。

特に全く違う職種に就く場合は、やるのか?やらないのか?の判断が即決で決まります。

それは慣れた仕事ではなく新人の様に扱ってくれる先輩方にあります。

なので仕事を円滑に廻すことの大切さも解るのです。

また同じ職種を考えた時での皆さんの反応も解りました。

そのため合う仕事が見つかり仕事に就くことが出来たのです。

しかも全く違う職種では全然違った考えを持っている事にも気がついた転職でした。

それは転職をする時は何もないフリーの考え方があるからだと感じています。

特に持病をネックに考えてしまっている人は、別の考えを持っている職種に挑むと良いのかもしれません。

そうすれば視野が広ろがり転職先の全く違う視点から考えてくれる事が感じられます。

やはり転職は最大の壁ですので、考えを改めて挑むと成功の道が開けるかもしれません。