会社面接と言う大事な場面で絶対に遅刻をしてはいけない、普段遅刻なんてしたことないから安心と思っていても当日何が起こるか分かりません。
遅刻をしないように行動していても、トラブルに巻き込まれたり、スケジュールが狂ってしまうことも考えられます。
もし会社面接に遅刻をしてしまった場合のマナーや対処方法を知っておくことで、より安心して面接当日を迎えられます。

 

遅刻しそうと思ったらまずは電話で連絡

 

遅刻しそうと思った場合迷わず、面接先の会社に連絡を取ります。
会社面接の担当者は面接のスケジュールに合わせて準備を進めてくれているので、遅刻する理由が何であろうとすぐに担当者に連絡をすることが先決です。

電話口で伝えることは、「遅刻する」という事実「遅刻する理由」「到着予定時刻」「謝罪の言葉」の4点です。
遅れてしまうことに対してきちんと謝罪をし、遅刻する理由を説明し、どのくらい遅刻しそうなのかと到着予定時刻を伝えるのがポイントです。
どのくらい遅れてしまうのか、何時に到着予定なのかは特にしっかり伝えます。
遅刻する可能性が少しでもあればなるべく早い段階で連絡するのが会社面接に遅刻した時のマナーです。

電話口で到着予定時刻を伝える際は、遅めに見積もります。
30分くらいで着きそうな距離でも50分と遅めに到着予定時刻を伝えます。
到着予定時刻を30分と伝えて実際に到着したのは40分後だと遅刻したことでただでさえ印象が悪くなっているのに、より印象が悪くします。
遅刻した場合の到着予定時刻やどのくらい遅れるかに対しては想定してる時間よりも遅く伝えることで冷静な気持ちを取り戻しやすく、遅れるかもしれないと言われた時間よりも早めに到着すれば遅刻した分を少しはカバー出来る可能性があります。

 

遅刻してしまった場合の対処方法

 

遅刻しそうと思った段階で速やかに連絡をすることはもちろんですが、面接会場に到着した際に「遅れてしまい申し訳ございませんでした」と面接担当者に向かってしっかりと頭を下げます。
そして、忘れてはいけないのが面接の最後にも遅刻したことに対しての謝罪の言葉を述べ、しっかりと頭を下げることです。
普通の面接と同じように面接が終わったら「ありがとうございました。失礼致します」と退室するのではなく、遅刻をしてきた自分に対して面接をしてくれた、自分のために時間を割いてくれたことに対して、面接が無事に終わったことに対して謝罪と感謝の言葉を伝えるのが特に重要なポイントです。

「本日は予定していた面接時間に遅れてしまい申し訳ございませんでした。遅刻をしたのにも関わらず、面接の機会を設けて下さり感謝しております」と伝えます。

 

会社面接前日までに出来ることをやっておく

 

早めに家を出たとしても何らかのトラブルに巻き込まれてしまう可能性はゼロとは言えません。

会社面接に遅刻してしまう理由として多いのは「道に迷う」「交通機関の乱れ」「その前に受けた企業の面接が長引いてしまうというスケジュールが狂ってしまうこと」が挙げられます。

道に迷いやすい方は、会社面接日までに一度面接先の会社や会場を下見することをおススメします。
もし、会社や面接先が遠くて事前の下見が不可能な場合はグーグルマップを活用します。
実際の道の写真で確認することが出来る為、面接先までに目印になる建物やスポットを確認しておくと安心です。
いずれにしても、面接先までの道順をグーグルマップなどの地図アプリで場所を確認し、準備しておくと道に迷いやすい方でも安心です。

交通機関の乱れの場合は自分ではどうにも出来ないことではありますが、もし使っている交通手段がトラブルでストップしてしまった場合に備えて、面接先までの経路を2パターンから3パターン用意して、路線変更できるようにしておくと交通機関の乱れにも落ち着いて対処出来ます。
また、会社面接の最寄駅に無事にたどり着いても徒歩ではどうしても間に合わない場合もあります。
その際にタクシーを利用すると間に合うこともあるので、タクシーを使うかもしれないことを想定して、あらかじめタクシー代金分を余分に持っていくとより安心です。

会社面接を受ける人の中には複数の企業を同時に進行で動いている方も多いです。
面接の日程が複数の企業が重なってしまうケースもよくあります。
その前の会社の面接や選考試験が長引いてしまい、どうしてもタイトなスケジュールになり遅刻する可能性がある場合はすぐに採用担当者に連絡して、面接の時間や日程をずらしてもらえないかを相談してみます。
また、複数の企業の面接日が同じになってタイトなスケジュールになることが予想される場合は事前に余裕を持ったスケジュールに調整することも大切です。

 

まとめ

 

会社面接に遅刻することは印象を悪くします。
ですが、万が一遅刻しそうな場合に備えて対処方法を知っておき、遅刻してしまった際に深くお辞儀をし、遅刻した理由を正直に話し、謝罪の念が伝えることで遅刻によるマイナスな印象を減らす努力をすることが重要なポイントです。

また、もしもの時に備えて前日までに対処出来ることをやっておくとより安心して面接日を迎えられます。