会社のスタイルに合わず退職

 

前職の仕事を辞め様と考えたのは、勤め始めて2年たった頃でした。

私は、前職の会社に勤め始めたのが18歳の時でした。

そうして仕事を辞めるまでに約10年経ち29歳の時に仕事を辞めたのです。

かなり10年間は厳しい環境で毎日が、ストレスのたまる毎日でした。

それは、マンネリする会社の環境と働き方にあります。

その環境とは、一日目標もなく仕事が終わるまで、時間が過ぎるのを待つといった働き方です。

なので、窮屈な環境にいました。

しかし、その中でも仕事のくくりはシッカリあり一人一人の仕事はあったのです。

ですが、直ぐに終わってしまう仕事ばかりでしたので、時間の調整を毎日するという仕事でした。

そのため、一日時間が余っては暇になってしまうので、仕事をする時に調整仕事をしていたのです。

その結果毎日仕事の調整管理をすることで、遅く仕事をこなしていたのです。

そんな環境の中でしたので、2年も経つと嫌になってしまうのは仕方ない事でした。

しかも、製造業なのに納期を気にしないスタイルを会社自体とっていたので、ダラダラとした空気感が働いている時が続いたのです。

しかしながら、年末になると大忙しになり何故か正社員をクビにするので、会社のスタイルが今一つかめませんでした。

それは、バイトさんを募集するからです。

しかも、忙しい時に限ってそういった会社のスタイルをとっていましたので、会社を経営している社長の考えが良く解らずにいました。

そのため、私もいつ首になるか心配で働いていたのです。

そんな中、一番仕事が出来て、私とも仲の良い同僚が首になった時に我慢が出来なくなってしまいました。

そこで私は、会社に猛抗議をして何とか仲の良い同僚を辞めさせない様に話しましたが、聞く耳を全く持たないので短気を起こしてしまったのです。

その事がきっかけとなり、会社でのいる場所も無くなりました。

そうして、困ったことに給料が下げられアルバイトになったら働ける状況に陥ったので会社を辞めたのです。

ですが、10年も働いていた会社にこの様な形で別れるとは思いませんでした。

そんな事から働くことに対しても会社を疑う様になってしまったのは、事実です。

 

製造業を求めて転職活動

 

そうして、働くまでの転職期間中は毎日のようにダラダラと過ごしていました。

しかし、毎日欠かさず日記を付けていました。

それは、毎日散歩する時に見かける季節での花がどんな花であるかという内容であったりしました。

また多く書いたのが、毎日歩く歩数と新しく出来る飲食店などの情報です。

こんな毎日を過ごしていてので、転職期間はストレスもなく英気を養う期間になって体も心も状態が上向きになって行ったのです。

その事もあり前職での嫌な思いでもすっかり忘れてしまったのが、良かったと感じています。

それは会社に対して疑う心が消えたからです。

なので、本格的な就職活動を始めた時には一から探すことが出来たのです。

そこで、私自身最後のラストチャンスだと決めて本格的な職人の道を探すことにしました。

それは、当時29歳の年齢を考慮した事にあります。

だいたいの専門の職人さんは10代でもう働いて腕を磨いているので、そんな会社に勤めれば遅いぐらいだと感じたのです。

また、働きたいと感じた仕事は、前職での経験を生かした仕事ではありますが、オペレータではなく一から学んでいく製造業の金型屋さんです。

なので、沢山の経験をこれから生で経験でき吸収できると感じて探し始めました。

探す場所は近隣の地域から遠く離れた関東地区までの間と決めて片っ端から面接の応募をしたのです。

ですが、大半の会社は年齢の壁で履歴書を送り返されるといった日々が続きました。

その事もあり、なかなか就職できない日々が続いたのです。

ですが、東京の下町墨田区で大きな出会いがあったのです。

それが、小さな町工場なのですが来るもの拒まずの会社スタイルを持っている会社だったのです。

そのため半年ほどかかった就職活動に終止符が打ちました。

 

製造業への転職成功

 

そこの会社で働くことになり経験を積もうとワクワクして仕事に励んでいたのです。

しかし、会社のスタイルは良かったものの誰一人として仕事を教えないという所がネックでした。

そのために危険な目にあい何度も怒鳴られましたが、そんな時に感じていたのが負けてたまるかと言う心と先輩方はいつも見ているということでした。

なので、前職の何もしないスタイルとはかけ離れたスタイルになり心が働く時は安心して働けたのです。

それに怒鳴られる回数程、教えてもらっていると考え仕事をする様にしました。

そんな時に必ず先輩の仕事をよく見て覚えていたのが記憶にあります。

今でもその事を続けていますが、先輩達の仕事スピードが速くついて行けないのが現状にあります。

なので、仕事の中身をよく把握する為に会社に断って過去の図面であったりをかりて家で勉強しているのです。

その甲斐がやっとあり今では、ほんの僅かですが、職人に近い事も仕事最中に口頭で教えてもらう事に成功しました。

なので、転職してからは仕事を追求する力が付いたので仕事に対しての姿勢が随分変わりました。

それは、仕事が出来る環境をを大切に思うことです。

会社にいる時でもそうですし家でもそうです。

なので、転職は成功になりました。

やはりやりたい仕事を本職にすると自身の環境変化も心の変化もあるので非常に良い事だと今では思っています。