人間関係で問題があり転職を決意

 

転職とは自分の発見であり自分を見つめなおすきっかけになるのでないかと思います。

自分の体験で思い返すと、まずプライベートで学生時代から家庭環境が悪く、金銭面で貧しかったり親の介護がありました。

そしてそれが落ち着いた25歳くらいから派遣で働き始めました。

そこで、皆一緒に仕事をしていて私が社会経験がなく業務上の一般的な効率やわからない事を伝えたりする能力が低く、私と他の従業員同士の仲もよくなく表向きではないもののいろいろなすれ違いが起きてしまいました。

様々な努力をし、業務外でも情報を仕入れたり経験を増やしてみたりしてみましたが、業務の時間にも限りがあり、困難を感じ転職を決意しました。

自分は人前に出るという事が苦手だと判断し人となるべく接しない仕事を探しました。

 

様々な面接を受け、最終的にコールセンターへ転職

 

まず食品製造の仕事の面接に行きました。

食品の出荷や製造に関わる仕事でした。

和やかな雰囲気だったのですが最後の前職での退職理由を聞かれ、コミュニケーションの問題でいろいろ話したことで、その職種には合わないと判断されたようで不採用でした。

次に入力の仕事を探しました。

しかし直接雇用の仕事は少なく登録型の派遣の形態でエントリーしました。

他にも何社か入力の仕事もありましたが同じような派遣の雇用形態しかありませんでした。

そして面接の結果は募集人数が多いということで選考されてしまいます。

そうすると事務の経験がある方や長時間出勤できる方などが優先されます。

そのようなことから私は不採用でした。

その次にネットスーパーの出荷の仕事に応募しました。

しかし面接に行ったところ希望休日が難しいという事と、接客、レジも仕事内容に入るとの事でした。

求人情報には書かれていなかった為、そこで働く事が困難だと思いました。悩みましたが面接を辞退しました。

次に事務の職種を探し、様々な派遣会社に行きました。

しかし、派遣会社も情報のある求人に対し面接に行っても資格など条件が満たさず応募できなかったり短期の仕事を紹介されたりしました。

そのうち職種を絞ったりして求職するのは難しいと思いました。そこで求人に多かったのは接客でした。

その為、接客も視野に入れ探し始めました。

そこで見つけたのがコールセンターでした。

コールセンターは求人が多く求人の幅が広く就業できる確率が高いです。

自分はコミュニケーションが多い仕事を避けて来ましたが思い切って応募することにしました。

そして就業できました。

 

転職は早い段階でするべき理由

就業しての感想としてやはりコールセンターはとても就業しやすいですし誰でも受け入れています。

しかしコミュニケーションをとる仕事なのでもともとのコミュニケーションスキルが高くないと就業してからが大変です。

どんな方でもよいですが、自分なりにどうやってコミュニケーションスキルをあげていくかわかっているとよいと思います。

私の場合もこの転職がよかったとは言えないと思います。

もっと仕事以外でいろんな経験が必要だと感じました。

転職を通して感じたことは転職はなるべく早い方がよいことです

学生時代から自分のことを知りまず情報を仕入れます。

その情報がどうかを時間をかけて考える必要があると思います。

もうひとつは自分がどのような人生を歩んできたかです。

経験が無いことに対して無理に周囲にあわせて動いてもなかなか無理があります。

自分の経験がどのような経験で何ができないかをはっきりさせることです。

人と比べ自分はどう違うか客観的に見れることはとても大事な事だと思いました。

最後に大事なのが企業が何を求めているかということだと思います

例えば、人手が足りない、即戦力、資格、人柄など何が必要だと思われていてどんな人が必要じゃないのかという情報を仕入れることです。

そのためにはまず企業の研究です。今はインターネットの情報も知ることができます。

そしてできれば生の声も必要かなと思います。

同じ業界の話だけでも聞いてみると業界のイメージをを知ることができると思います。

 

転職は悪いことではないのではないでしょうか。

なぜなら仕事は情報を集めて自分に合った職業だと思い応募しますがその情報だけではわからない事が多くあります。

人生は一回の経験で、仕事は長く付き合って行くものです。

一回人生経験でその長い期間の中仕事をすれば相違が出てくることもあるでしょう。

なるべくはしない方がよいとは思いますがどうしても自分が今の職場で耐え切れない場合、冷静に判断しまた新しい環境に向かって努力することはよいと思いますし可能な限り新しいことを考え挑戦してゆくのはよいことだと思います

そして自分の平常心やできないことは何かを意識して、働いていることがマイナスにだけはならないようにするのが転職の意味なのかなということを実感しました。

そして社会全体でもチャレンジができる社会になるよう見方を変えたり、自分からそのような社会になるように様々な動きをしてみるのもよいことではないかと思いました。